WISE 妻との会話 料理について

家事育児

エバンジェリストになるため、日々の学びを隙間15分でブログ執筆し毎日公開。

タイトルは直感で。見出しは「今日会ったこと」「学んだこと」「次にやりたいこと」。中身は体言止めの単語のみ。余裕があれば文章を入れる

今日あったこと

妻から怒られた

私が料理した内容が気に入らなかったようだ。

ピーマンの肉詰めについて

妻は焼いてカリッとした食感を楽しみにしていた。しかし、私は圧力鍋を使ってロールキャベツのように柔らかく作った。

WISEの手法

妻と話し合うにあたって私独自のすり合わせ方法を使った。

まずお互いの意志を書く(WILL)。妻は「子供の成長や素材の食感を活かすため噛みごたえを残したい」。私は「できるだけ簡単に作り食べれるように肉も野菜も柔らかくしたい」

次に論点を書く(ISSUE)。この場合はレシピごとの調理法。

次にできるだけシンプルに話す(SIMPLE)。お互いに肯定しつつ、横並びで話すなど細かいテクも使う。

最後に結論を出す(END)。今回は「圧力鍋を使う場合、圧力調理1分、できれば蒸し1分など時間を短めにする」「焼いた方が良いレシピは炒めモードを使う」とした。

学んだこと

WISEは有効

やはり紙に書いてみると意志・論点・結論が分かるので話しやすい。

女性ならではの不機嫌

細かい説明は避けるがこの時はどうしようもない。「しょうがない」と心の中で唱え聞き役に徹するのが良い。

肯定すること

いずれにせよ人間は肯定してほしい生き物なので。

今後やりたいこと

蒸すで1分

先程書いたとおりレシピごとに適した調理法を心がける。迷ったら相談する。

WISEを活用

今後話し合う時はよく使えそうだ。

日々の感謝

なんにせよ私は妻に感謝しており、それを言葉にして伝えることが大切と感じた。

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